6月是一年中間的月份,也是很多事情在交接轉換的月份,
所以一直覺得心情不是很平靜.......
搖搖晃晃.......ゆらゆら........
挖到的考古資料........memo一下.........................
FRIDAY 1998年7月17日号記事
大ヒットメーカー同士のカップル誕生
『ELT』持田香織が『ラルク』tetsu と大恋愛!
チケット譲って下さい、と書かれた紙を少女たちが掲げている。だが、ここはフランスW杯会場のトゥールーズでもなければナントでもない。『L'Arc〜en〜Ciel』のコンサート会場の最寄り駅の前だ。『ラルク』は、今、全国ツアーの真っ最中。今や日本を代表するロックバンドとなった『ラルク』は、7月8日には、ほとんど前例のないCD3枚同時リリースを果たす。その『ラルク』のリーダーでベースを務める tetsu(28)が、実は、これまた日本一の超売れっ子シンガーと熱愛中であることを本誌は突き止めた。
交際相手の女性は彼と同じく、現在、初めてのツアーで各地を飛び回っている。『Every Little Thing』、通称『ELT』のヴォーカル・持田香織(20)がその女性だ。『ELT』といえば最新のアルバムCD『Time to Destination』が約400万枚を売り上げた。また、シングル『Time goes by』は大ヒットするとともにカラオケのリクエストチャートでもナンバー1の座にある。 持田が、安室奈美江、華原朋美を継ぐ、ティーンズやOLのカリスマ的存在であることはいうまでもない。さらに、歌だけでなく、彼女のファッションリーダー的な役割もますます大きくなっている。「現在流行のピークを迎えた『キャミソール・ファッション』をいち早く取り入れ、世間に、はやらせたのは持田といわれています」(大手広告代理店社員) tetsu は、滋賀県出身。小学生時代の夢が「模型店の経営」というほど、プラモデル大好き少年だった。それが中学時代からロックに目覚め、「バンドで一発当て、有名人になるんや」(『L'Arc〜en〜Ciel 虹色の青春』より)と上京してきた。 一方の持田は、生粋の東京の下町っ娘。5年ほど前からアイドルの世界に足を踏み入れていたが、ブレイクしたのは'96年、『ELT』のデビュー後のこと。翌'97年には『everlasting』で、ヒットメーカーとしての地位を不動のものとした。そんな、いわば平成のヒーローとヒロインが、人気の頂点に立つ今、熱愛関係にある。一見、住む世界の微妙に異なる二人はいかにして出会ったのか。「二人が交際を始めたのは、今年の春頃、3月の終わりか、4月ぐらいからです。知人の紹介と聞きました」(持田の知人)
さらに、お付き合いの中身は……。「彼女は、現在ツアーの前には仕事でヨーロッパへ3週間ぐらい行ってたはずです。彼の方もツアーの準備などで忙しかったし、付き合いはじめてから、ろくに会う時間もなく、かわいそうですよ。ただ、お互いのコンサートは、ファンにバレないように見に行ったようですよ」(同・知人) 二人の仲睦まじい情景を捉えた左の写真の夜。この夜はサッカーの日本代表の対クロアチア戦の日でもあった。だが、二人の思いはそんな国民的盛り上がりをはるかに超えていたようだ。互いの多忙なツアーの合間、二人が東京にいる、その貴重な一時を共有したのである。
付け加えれば、この夜の食事の席には、tetsu や、持田の事務所関係者と思われる人の姿もあった。どうやら、この二人の関係は、周囲の近しい人間の間ではすでに、認められたもののようだ。
実際、双方の所属事務所は、本誌の取材に次のようにコメントしている。「事務所としては、二人がお付き合いしていることは知っています。音楽関係の共通の知人を介して知り合ったようです。お互いにアーティストとして、良い刺激を与え合っていると理解しています」(持田の所属事務所『アクシヴ』)
一方、tetsu の所属事務所も、交際を認めた形だ。「詳しいことはわかりかねますが、持田さんとは、アーティストとしてお互いに尊敬し、音楽的にインスパイアー(啓発)する良い関係でお付き合いさせていただいていると聞いております」(tetsu の所属事務所『デンジャー・クルー』) 安室や雛形あきこの例を引くまでもなく、この時代の人気者に「パートナー」の存在はもはやマイナスでもなんでもない。二人の未来は果たして。
所以一直覺得心情不是很平靜.......
搖搖晃晃.......ゆらゆら........
挖到的考古資料........memo一下.........................
FRIDAY 1998年7月17日号記事
大ヒットメーカー同士のカップル誕生
『ELT』持田香織が『ラルク』tetsu と大恋愛!
チケット譲って下さい、と書かれた紙を少女たちが掲げている。だが、ここはフランスW杯会場のトゥールーズでもなければナントでもない。『L'Arc〜en〜Ciel』のコンサート会場の最寄り駅の前だ。『ラルク』は、今、全国ツアーの真っ最中。今や日本を代表するロックバンドとなった『ラルク』は、7月8日には、ほとんど前例のないCD3枚同時リリースを果たす。その『ラルク』のリーダーでベースを務める tetsu(28)が、実は、これまた日本一の超売れっ子シンガーと熱愛中であることを本誌は突き止めた。
交際相手の女性は彼と同じく、現在、初めてのツアーで各地を飛び回っている。『Every Little Thing』、通称『ELT』のヴォーカル・持田香織(20)がその女性だ。『ELT』といえば最新のアルバムCD『Time to Destination』が約400万枚を売り上げた。また、シングル『Time goes by』は大ヒットするとともにカラオケのリクエストチャートでもナンバー1の座にある。 持田が、安室奈美江、華原朋美を継ぐ、ティーンズやOLのカリスマ的存在であることはいうまでもない。さらに、歌だけでなく、彼女のファッションリーダー的な役割もますます大きくなっている。「現在流行のピークを迎えた『キャミソール・ファッション』をいち早く取り入れ、世間に、はやらせたのは持田といわれています」(大手広告代理店社員) tetsu は、滋賀県出身。小学生時代の夢が「模型店の経営」というほど、プラモデル大好き少年だった。それが中学時代からロックに目覚め、「バンドで一発当て、有名人になるんや」(『L'Arc〜en〜Ciel 虹色の青春』より)と上京してきた。 一方の持田は、生粋の東京の下町っ娘。5年ほど前からアイドルの世界に足を踏み入れていたが、ブレイクしたのは'96年、『ELT』のデビュー後のこと。翌'97年には『everlasting』で、ヒットメーカーとしての地位を不動のものとした。そんな、いわば平成のヒーローとヒロインが、人気の頂点に立つ今、熱愛関係にある。一見、住む世界の微妙に異なる二人はいかにして出会ったのか。「二人が交際を始めたのは、今年の春頃、3月の終わりか、4月ぐらいからです。知人の紹介と聞きました」(持田の知人)
さらに、お付き合いの中身は……。「彼女は、現在ツアーの前には仕事でヨーロッパへ3週間ぐらい行ってたはずです。彼の方もツアーの準備などで忙しかったし、付き合いはじめてから、ろくに会う時間もなく、かわいそうですよ。ただ、お互いのコンサートは、ファンにバレないように見に行ったようですよ」(同・知人) 二人の仲睦まじい情景を捉えた左の写真の夜。この夜はサッカーの日本代表の対クロアチア戦の日でもあった。だが、二人の思いはそんな国民的盛り上がりをはるかに超えていたようだ。互いの多忙なツアーの合間、二人が東京にいる、その貴重な一時を共有したのである。
付け加えれば、この夜の食事の席には、tetsu や、持田の事務所関係者と思われる人の姿もあった。どうやら、この二人の関係は、周囲の近しい人間の間ではすでに、認められたもののようだ。
実際、双方の所属事務所は、本誌の取材に次のようにコメントしている。「事務所としては、二人がお付き合いしていることは知っています。音楽関係の共通の知人を介して知り合ったようです。お互いにアーティストとして、良い刺激を与え合っていると理解しています」(持田の所属事務所『アクシヴ』)
一方、tetsu の所属事務所も、交際を認めた形だ。「詳しいことはわかりかねますが、持田さんとは、アーティストとしてお互いに尊敬し、音楽的にインスパイアー(啓発)する良い関係でお付き合いさせていただいていると聞いております」(tetsu の所属事務所『デンジャー・クルー』) 安室や雛形あきこの例を引くまでもなく、この時代の人気者に「パートナー」の存在はもはやマイナスでもなんでもない。二人の未来は果たして。
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