台風と事件を呼ぶ男たち−acid android

2003年09月21日

東京現在正下著大雨，
颱風稍微的轉向了，所以並沒有直撲東京，只從邊緣擦過，
但是外頭的風雨還是很大。

而且東京今天只有19度，幸好我有帶外套.....
明天要怎麼穿就可真是傷腦筋了......會場裡很熱，一出來又很冷,
穿衣要好好規劃，不然我一定會感冒的......
不過托天氣的福，今天一天穿著那條陛下褲子在東京到處跑（ 這條褲子挺保暖的，夏天穿太熱 ＝＝)，
果然這種衣服還是要在日本穿比較好，大家不會對你投以奇怪的眼光.......

下午經過了代代木，特地撐著傘走過去看看，
沉在灰色雨中的體育館，
讓我想起將近 3個月前的那場 Live，

時間過的真快。

忽然覺得有點寂寞。



明天的 AX，
會看到進化到什麼程度的 acid android呢？
我很期待。

希望明天交通機關運作一切正常。

《ty對話作文》

「どうやった？」
「楽しかったよ〜」
「名古屋、とか、爆発事故、ジケン？あってほんまびびったけど、だいじょぶでした？」
「うん」
「大阪、阪神のグリコみてきた？」
「（笑）なんか、連れてかれた。」
「おーさか、あの、けんちゃんの時にいったね。」
「ん」
あれも楽しかったな−と思い出す。セッションの時は、てつくんと一緒に袖から見てて。
けんちゃんもハイドくんも楽しそうだったなあ。
「おいしいものたべた？」
「うん。」
「なあ、ちょっと痩せたンちゃう？」
おかんか、っておもわず言いそうになったけど、触ってくる手が心地イイからそのままでいてやる。
フローリングは適度に冷たく、気持ちよくて、ごろりと腹這いになりながら雑誌をよんでる。
この前、二人で買いにいった眼鏡は結構気に入ってる。てつくんみたく鼻が高くないから、すぐにずっちゃうけど。
「食べてる？」
「さっきいっしょに食べたじゃん」
「でも‥‥‥絶対痩せた！」
「代々木前よりはマシでしょ‥‥」
「あれは病的やろ！ちょっと目ぇ離すと‥‥‥」
「‥‥‥うるさいなあ。」
もーほっといてよね、とてつくんの手から逃げる。ちょっとだけ頭の方向を変えて、雑誌の続きをよんだ。
きゅうって、てつくんが上から乗って抱き締めてくる。
‥‥‥確認してやがるな。
「‥‥‥‥痩せてる。」
「そんな、一週間もあいてないのに痩せるかよ。ライブ痩せでしょ」
へーきへーき。そういってまた逃げた。


ずるずる。‥‥‥追ってくるな。


「‥‥ゆっき」
「ん？」
「ゆっきぃ〜〜〜」
「んー‥‥‥」
背中にすりすりしてくる。顎痛いよ。てつくん。
胸に回された腕はきゅって力を込められて、背中に息がかかってちょっとあつい。
いきなりえっち、とかじゃあないっぽい。
体温高いんだよね。きもちいい。冬には便利かも。