女王的場刊

這一次 acid android live2003 ver.2 居然有場刊〜！！！！

あぁ〜〜もう〜〜！！　＞＿＿＿＜


以下是在日本BBS看到當天yukki飯對場刊的反應.......

物販の案内が張り出され、リストバンド、Ｔシャツはわかるが、「パンフレット２０００円」。。。。へ？！
皆で「絶対代々木の売れ残りだ！」って大騒ぎ。Ｓちゃ真相解明に走る。

Ｓ : このパンフレットって、誰のパンフレットですか？（このとぼけぶりに大爆笑）
ス : acid andoroidのです。。。。ですよね？（後ろ向いて他のスタッフに確認してました）

・・・・・・・・・・・・・えぇぇぇ？！？！？！慌てて道向こうに駆け戻り。
「ＣＤのジャケ写だけだったり」「スタッフと機材だけじゃない」「載ってても後ろ姿だけだよ」などと言いたい放題騒ぐ。



哈哈哈哈哈........|||||||
我發現 yukki飯都已經不習慣被主子太親切的對待了.................*遠目*

大型犬

今天是 aa的福岡 live，

可憐的 tomoyuki（20）..................

我看 yukki是吃定他了...................*死*





本日女王名句 : もっともっと、いっちゃいましょう〜！

nabe san （補）

以下轉自 nabe san的日記...........（請勿轉載）

7/2
そんな気分ままラルク@代々木。つーか何もかも凄っ。
これがあのラルクかっ！初めてのラルクに感動。
まさか"trick"であんなことになるなんて、やー面白かった。
こういうひとつひとつがLIVEだよと。射精LIVEですよと。

俺は特にyukihiroさんの今までの努力をほんの少しだけだが知っている。
だからこそ、その1曲1曲の1つ1つの音が物凄く意味のあるものだった。
力強くてしなやかで攻撃的でタイトなドラム。
そしてドラマーであることを実感した。カッコイイ。
（對於 yukihiroさん從以前到現在的努力，我多少有所了解，
所以我知道，在這裡聽到的每一首歌曲的每一個音符，都是帶有非常重大的意味。
如此強力而充滿攻擊性的的緊密鼓聲，
讓我確實的體認到他身為一名鼓手的事實，真是太酷了。）

挨拶の際、笑顔で別の世界に行きそうだったと。
そこまで俺は全てをぶつけているのか？正直悔しくなった。
やはり先を行っている、きっと更にその先も知っている。
手もマメだらけで、それでも叩き続ける。まさに戦い。
楽しくて感動的なLIVEの裏で実は壮絶な戦いがあることを知る。
ラルク万歳。またお邪魔します。
（在去打招呼的時候，看見他的笑容彷彿讓我到達另一個世界，
"そこまで俺は全てをぶつけているのか？正直悔しくなった。やはり先を行っている、きっと更にその先も知っている。"　←這段我不會翻.....，太抽象了......= =||||
就算是手都起水泡了，他還是不斷的打鼓，確實的作戰著。
在這愉快而令人感動的 LIVE背後，我知道其實是一場壯決的作戰，
L'Arc萬歲，我會再來打攪的 。）

7/６
なんて言うんですか緊張感。

この前とは全然違う完全マジモード。
そして今回はラルクとしてドップリ堪能。
オープニングかっこよ過ぎ。あの演出には感動。
・・・・最初から最後までやられっぱなし。
そりゃね、有名なるよ。あんな凄かったら。

とにかく最後のルミカライトの大群は異様なまでに綺麗で
ラキが観に行った蛍に匹敵するんじゃないかっていう。
あと、凄いお客さんがまとまってて感心した。

最後の最後に1万人の心の動きが伝わってきて
人のパワーってすげーなと思った。「アレ」が出やしないかと
どこか不安のアンコールから狂喜のアンコールへ。
こっちまでドキドキしてしまった。気持って伝わるよ。

久々に観たとてもとても良いLIVEだった。
それは良いとして、yukihiroさんの体調が心配なんだけど・・・
（最後會場中大量的螢光棒顯現出異樣的美麗，
彷彿可以和萤火蟲匹敵一樣，
也讓人為他們有這樣的觀眾們而感動。

在最後的最後，在場一萬多人的心中波動確實的傳達給我，
讓我覺得人的力量真是偉大，
「那個」並沒有出現，
從不安而轉成狂喜的安可聲，
充分傳達了那種心跳感動的心情。

很久沒看過如此棒的 LIVE了，
雖然很棒，但是我還是擔心 yukihiroさん的身體狀況.........）



nabe君真是個好孩子 >""< ，可惜 yukki已經名花有主啦.....*遠目*
yukki的身體狀況似乎令人擔心......................TT______TT


真希望我的男人運跟 yukki一樣好...........＝＝

独占慾

acid HP更新！

うーん、画像が56kなのは、これはワザとですか？

そんなにゆきひろ見せたくないか？？！！69 (？)！！！

と思わず疑いたくなる映像（これは映像じゃあないですよねえ？）パラパラ漫画みたいになってますけど。音悪いし。
妄想力試されてる私達。

でも「enmity」でにゃーにゃーいってるゆきひろに萌。中指に萌。
にゃーにゃーにゃーぱすずおーるあいがーにゃー♪（壊）


DVD化、熱望なんだにゃー。

女王之路

2003年05月19日

昨天晚上的 aa@液體部屋〜！
聽說非常的短（沒有安可），但是非常的激烈，激烈到讓在場所有的雌性（？）都覺得自己懷孕了*汗*
現場也架了很多攝影機，不知是記錄用還是要發行相關影像？
きゃーー！！！真是讓人期待〜〜〜！！！>0<

而且經過這一場，
更讓我更確定 yukki 在 aa ＝ 女王，在 L'Arc ＝ 公主 的模式，
一站上 aa的舞台，yukki立刻呈現出無敵女王樣，回到 L'Arc則是變回嬌嬌小公主，
其收放之自如，讓人不禁感嘆薑是老的辣.............*遠目*

昨天 yukki的髮型也是讓人驚訝，不但長度超長（聽說超過肋骨？！）！！而且像 hyde一樣接髮！
有紅的有白的，還綁了好幾枝小小的麻花辮〜！大概的形狀如下圖所示：
蘿莉幼妻女王*死*

然後再淺淺的綁上頭巾（向女傭那種綁法），紮高起來的頭髮和辮子就從頭巾下"嘩"的洩出，隨著 yukki搖曳生姿......................

..............................荒木小姐謝謝你〜〜〜〜〜！！！！！！( ´Д⊂

真是........太具有衝擊性的髮型了〜！我朋友曰："比 WHAT's IN的還要可愛華麗十倍〜〜！！"
好想看..........................｡･ﾟ･(∩ω∩)･ﾟ･｡ *大泣*

衣裝還是上藍下紅的小裙子拘束服，但是上衣顏色和之前不太一樣（他到底有幾件？= =）

表演內容更是充滿挑發性，
不但老是把左手放在重要部位扭腰 = = |||||||，不時露出他白皙的小肚肚，
麥克風線不小心勾到音箱時，yukki竟然還一腳把它踹倒〜〜〜！！讓台下 staff慌忙的跑過來扶正，
而且 yukki居然還會盯著台下觀眾唱歌〜！！這是跟誰學的？？！！！！
真正是女王上等！！！！*拜倒*

另一方面 W- tomoyuki(註)也是盡現下僕之能事，
kishi跟 yukki一樣接了紅色頭髮，而 tomo君也是維持了 yukki喜歡的 sarasara造型，
完全依循女王的改造計劃前進〜！*爆笑*
而且中場 tomo君彈吉他彈到一半，還跑到 yukki面前貼近 yukki，兩人的臉距離只有 5 cm〜〜！！
tomo君.....................你完蛋了........................=__________________,,=

啊.........27日的天體大廳我好想去喔.......................*咬手帕*

註 : W- tomoyuki
tomo君的全名是" tomoyuki(朋幸)"，kishi的名字其實也是 tomoyuki，kishi是他的姓，所以他可以算是 tomoyuki2號，兩個人加起來就是"W- tomoyuki"，兩人都是生來就把配對寫在自己名字的人（tomo*yuki），所以會遇到女王陛下真可說是命中註定的啊.........................*遠目*


PS . 昨天代代木 7 days的廣告出來了，好想看.....

kenちゃん

音楽と人、kenちゃんのソロロングインタビュー。読みましたか？

うん.....、kenちゃん、自分を着色したりせず、真っ直ぐに本音を言っていて
…それってkenちゃんのあのナイーブさが出てしまうって事になるんだけど
それでも今現在、等身大のS.O.A.P.が、kenちゃんが、見えてとても嬉しかった。
同時に大きくしたくないけど大きくなっていってるS.O.A.P.プロジェクトはファンがそうさせてる
気がしないでもあるし、複雑だったり、見えない力もあるだろうし、それと他のメンバーの気持ちをはっきり
掴めなくて悩むのもkenちゃんらしいなっておもった。そんなに思われてるEinやSakuraが羨ましいよ*笑*

kenちゃんってたまにすごくグッとくる言葉遣いをすることがあってひっかかることがよくある
kenちゃんは賢い人だしボキャブラリーもあるし自分の想いを表現するの上手な人だと思っていたけど
いつもどこかに憂いがあるような、そんな言葉達なんだよね〜。うまくいえないけど。
こういうkenちゃんの色が罪の眺めのソロに出てたりしてるんだろうな〜と思うんだよね〜
みんなそりゃ色は出てると思うけどね、kenちゃんはとても純粋な内面が出ていて…

kenちゃんの目って凄くいろんな感情が出た目だなっていつも思う。雑誌の表情も
LIVE中の歌ってる目も、悲しいのと楽しいのと頭にきてるのが混ざってるような
kenちゃんの魅力は私の場合そこなんですが、男らしい外見さの中にあるもろさというか。繊細さ。

ラルクだったら何でもいいんじゃなくて、本当にソロやって、特にkenちゃんとyukihiroさんは凄く好きになった。
hydeは逆に冷静に見れるようになったし、てっちゃんの損な程の真っ直ぐさは年々あらわになってきて
リーダーの気持ちを考える時期もあったし。うん。本当にソロの時間は良かったと思う
自分の理想も見つけることができたし。



L'Arcほしいでも、これでいい。

FOOL'S MATE

『FOOLS MATE』6月号を買ってきました。
acid androidライブのレポってこの雑誌しか載ってないよね…（『B-PASS』に以前少し載ってたけど）

で、この雑誌を読んでの感想ですが
yukihiroさんってほんとストイックな人ですね。
ユキさんが理想とするライブは
私が持ってる”アーティスト側から考えたライブ”という概念を
見事に打ち砕いてくれましたね。

アッパーでもなく、ダウナーでもなく。
フラットなライブをしたいというacidさん。

なるほどねー。
で、あんなに素晴らしいライブだったのに観客に対して
「（客に）甘えちゃった」という演奏者としての意識。
”プロ意識”みたいのをすごく感じましたね。
なんてストイックなオトコなんだろう…。

この人のライブを定期的に見たいと思った。
1ヶ月ごとのインターバルではなく半年に一度でもいいので。
どんどん研ぎ澄まされていくライブになるんだろうなぁ。
文面では少し「冷めている」ようにも思いましたが
いえいえユキさん。アナタのライブ、かなり熱かったと思いましたよ！

まぁ、でも客は自由に楽しめばいいと私は思っていますけどね。
暴れたければ暴れてもいいし（そのかわり節度は大切だけど。そうか、ダイブは
やっぱり痛いんですね…）見ちゃうだけでも構わないだろうし。
人それぞれにその「ライブの空間」を楽しめばいいと思っています。

次のライブはそういう（ユキさんの理想のライブ）のことを年頭に置きつつ
楽しもうかと思いましたね。